名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

げっ…!俺、布団敷いてないし!御門、俺の布団は?!

月:え?さっき敷くか聞いたら「自分でやるから触んな」って…


綾:くそ!やべぇ先公来る!
御門、お前の布団に入れろ!早く、場所空けろって!


月:ちょ…綾鷹、せ…狭い…;;

綾:うるさいな、俺だって死ぬほど嫌だよッ!

月:いや、そこまでは思ってなi…(ガラッ!!)


先:なんだ?お前ら男同士で一緒に寝て…可笑しな奴ら。



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綾:………行った?

月:みたいだな…

綾:あぶねー!しかも変な誤解されたかも…

月:ははは…

綾:ち、笑うな!つか、さっさと寝ろ。

月:いや、綾鷹の声が大きくて眠れなi…

綾:さあ、スカイプスカイプ!

月:……;

綾鷹、誰と話してるんだ…?

綾:御門は寝ろ!お前、夜更かししないイイ子だろ!


月:なんだか目が覚めてしまって…

あっ、○○さんだったのか…//こ、こんばんは…うるさくしてごめんな…?


綾:おい!勝手にしゃべんな!しかも、なんで赤くなる必要あるわけ?

…御門くぅ〜ん?

月:あっ…いや、これはっ…///


綾:…やっぱ寝ろ、御門。


(たのしいしゅうがくりょこう!)

月介と楽しそうな綾鷹を呪う

月介楽しくやってる?

男同士、密室、7日間。何も起きないはずがなく…