名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

ふふ、ありがとう。

僕は早く君がアップルパイを美味しそうに食べてる顔がみたいな…


(りんごをシャリシャリ剥き始めました)


綾:俺を放置して二人でいちゃつく感じやめてくんない?
もう一人ここにいるからね。