名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

また性懲りもなく来たのか…
気安く俺に話掛けないでくれない?

それにしても君も毎日毎日飽きずによく俺に話掛けてくるんだから相当暇なんだろうね?

けど生憎、俺は君に構って居られるほど暇人じゃないんだよ。

そんなに暇なら、いっそ畳の目でもずーっと数えていたらいいんじゃないか?

時間も潰れるし、俺もわざわざ君の相手をしなくていいし、なかなかいい考えだと思わない?


それじゃあ、存分に数えていてくれ