名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

さあ、今日は何処へ行こうか?

もちろん、君の好きな所でいいよ…

手は僕に引かせてくれるかい?


二人だけで穏やかな時を過ごせる場所へ…

連れ出してあげる。
……なんて、これは君を独り占めしたい口実なんだけど。


ふふ…
君が幸せそうにしてる事が僕の一番の幸せだよ。

もしも永遠があるとしたら君と今居る一瞬が僕の永遠なんだろう…

だからずっと僕のお姫様でいてね?


(響はあなたの指先にキスした)

という夢を見たのだよ