画面
/
セーブデータ
/
お気に入り登録
名前:綾鷹紫貴
あやちゃんが175匹
さす綾!
「よろしければ、私と踊って頂けませんか…?」
綺麗な衣装を纏った仮面の男性が手を差し伸べて来た
。
聞き覚えのある声…素顔は隠しているので表情はあまり読めない。
でもまさか、彼がこんな所にいる筈がない…いくつもの疑問と期待が脳裏を過る。
返答のないあなたを諭すように、彼は仮面を外し口を開いた
。