名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

君のせいだ…


君のせいだ!
君のせいだ!!君のせいだ!!君のせい!!


君のせいで俺はどんどん独りになっていくんだよっ…俺は何も悪くないのに…

俺を独り置き去りにして、自分は他の奴らと楽しそうに笑うんだ、君は。

寂しい…寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しいよ!

君の為に独りになったのに、君の為に独りになったのに…俺は君の為に独りになったのにっ!!俺を独りにしないで!!

なんで…どうして、俺の事わかってくれないんだ…!


痛いよ…

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…

ほら…君の事をいっぱい考えて、悩んで、苦しんで…

たくさん傷付いたんだ…痛い…痛いよ…辛いよ…


…見て?ねぇ、見て!この血を…っ!傷口から溢れ出してる!たくさん!!

ねぇねぇ!ほらぁ、ちゃんと見てよ!!
俺、こんな事するくらい君が好きなんだよ!?

痛くて仕方ないのに、君の事を考えるとどうしても耐えきれなくてこんな事しちゃうんだ…君が俺を独りにしたからだ…君が悪いんだ…


だからわかってよ…俺の事全部わかって!俺の話をちゃんと聞いて!


俺の欲しい言葉をちゃんと頂戴?俺の思ってる事を理解してよ、行動で示して!

そしたら、俺は幸せになれるんだ!!
すごく幸せになれるんだよ!?君の事を愛してるから!

いつまでも、いつまでも一緒に居たい…

だから君がちゃんと俺を愛して幸せにしてよ…ほっとくと俺…死んじゃうよ……

一緒に居てよ…

メンヘラ反省会