名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

俺ね…君の事がすごく好きなんだ、君の事をもっともっと知りたい。

君の柔らかい声とか笑顔とか綺麗な髪とか全部、全部俺だけのものにしたい…それ以外は何もいらない。

この手も足も身体も頭も…君が手に入るなら俺の全てを引き換えにしたっていい、君に愛される為ならどうなってもいい。

君を抱き締めるこの腕を無くしても…君を見つめる瞳を無くしても…君に囁ける言葉を無くしても…

君が好きで好きで鳴り止まないこの心臓が無くなっても…

君が手に入るなら、傍にいてくれるなら…何が無くなってもいいから。

欲しい欲しい欲しい、君の全てが欲しい…願いが叶うなら俺の体中に君の全てを刻み付けてしまいたい。

君さえ居れば…俺は満たされる。

他のものは邪魔だから…全部俺が片付けてあげる。

もう片付けた後な件について