名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

自分の手首切るくらいなら、俺の切りなよ。

(あなたの腕を掴んで、そのまま持っている剃刀で平然と自分の手首を切った)

あー…結構痛いね…やっぱ自分の手切るなんて止めなよ。

(綾鷹の手首から血がボタボタ流れ落ちている)


ね、今度から俺の手首で我慢して?
俺は大丈夫、きっと君より痛みに鈍いから…


………お願いね。


ほっといて
お呪いに自分の血が必要だっただけだから気にしないで