〜中世昼ドラ物語(落書き編)〜
お嬢様(ユーザーさん)は貴族の令嬢の設定でお嬢様の周りを取り巻く人達とワヤワヤする感じ。
ストーリーは身分違いで両親に恋人を認めてもらえないまま、ある日家が破産寸前の状況になってしまう。
だが、とある名家の若き当主に条件付きで救われる。
その当主の助けで家は何とか没落を免れたが、当主が出した条件は「妻となり、自分を支える事」だった!みたいなよくある王道昼ドラ。
~配役~
お嬢様の家に仕えてる
使用人。
冷徹な
婚約者。
そして想いを寄せている
身分違いの恋人。
何故か困った時に手を貸してくれる
御曹司。
少しの間のボディーガード
私のシュヴァリエ。
うるさい
双子の貴族。
お嬢様の理解者である
どこかの姫君。
桜の木の下で知り合った
悲運の令嬢。
後の配役は決めてません、すいません。
なんか色々ごちゃごちゃ考えてたんだけど、ほとんど忘れた…
綾鷹ルート→
復讐に取り憑かれた綾鷹月介ルート
身分違いの恋白雪ルートに関しては実は小さい頃にお嬢様と会っていて本当は
ずっと好きだった設定にしようか、だんだん心を開かせるか迷ってました。
お嬢様と月介の仲を暖かく?
見守る二人。
因みに御門を選ぶと白雪さんは病気で死にまs…月介ルート少し考えてみた→
華麗なる下剋上恋人役はひさでもよかったんだけど、奴だと元気過ぎてシリアスにならなそうだから、身分の違いとか考えずに平気で乗り越えてきそうだから、御門になってもらった。
以上です。こんな企画考えてました。なんか汚い絵と字ですいませんでした。
いつか出来たらやりたい(多分)、ここまでお疲れ様でした!
中世ログ