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名前:綾鷹紫貴
あやちゃんが175匹
さす綾!
(仁の胸に顔を埋めてみた。男の人にしては柔らかいような、女の人にしては硬いような…)
……ふふ、私の可愛い子羊よ…この胸で一時の安らぎを与えたまえ…
どうか君に幸あらん事を…
(あなたの髪を梳くように優しく撫でた)