名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

え?彼は君の天使なの?そっか。それは残念だなぁ…

君にとってのマジ天使を、踏むわけにはいかないよね。しかもそんな身を乗り出して庇われたら…

君の悪魔なら迷いなく踏み躙ったのになぁ(笑)

天使なら仕方ない。


(どんだけ踏むの楽しみにしてたんだ…)

あー、悪魔…どこかにいないかなぁ…


(優はキョロキョロ周りを見渡している)

ち、今日はいないのか…いつもは大体そこら辺で見張って…
あ、だから君が御門君と居ても邪魔しに来ないんだね!

納得だけど、サボりも大概にして欲しいな…


…ああ、僕用事出来たから帰るね?君も御門君も早く教室戻りなよー


(優は爽やかに去って行った。)


月:………;
あ、あの…庇ってくれてありがとう…悪魔って誰の事だろうな…?


某お茶の名前の人ではないだろうか