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名前:綾鷹紫貴
あやちゃんが175匹
さす綾!
………;;
そ、そんな所で寝ていると踏まれるぞ…?
{だから寝てんのよ!}
…そ、そうか…;
…………;;
(月介もあなたの横に座った。)
…………。
{月介…?置いて行っていいよ?}
…君が元気になるまで一緒に居るって、言ったから…
……それに、俺が横に居れば君が踏まれて怪我する事もないと思って…
あ、い、嫌だったら…俺、帰るから…
もそもそと月介の膝の上に頭を移動
仕方ないやめにするか…と見せかけて絶妙のポジションに入り込んで月介に踏まれる
そこへタイミングよく優先輩が通りかかる
つきしゅけのお手てに諭吉さまを握らせゆ
今どんな気持ち?