名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

{先輩!教室の窓を割ったのは綾鷹じゃなく、私です!!}


響:……健気だね。
でも誰が庇っても、割ったのは綾鷹君だってバレてるからね。


綾:もういいよっ…!
これ以上、君が犠牲になる所なんて見たくない!!


響:最初から君がやったとしか思ってないから大丈夫だよ、綾鷹君?


綾:いやだああああ!!!そこには行きたくないいい!!


{すまん、綾鷹!私は何の成果も得られませんでしたああああ!!!}


なんで窓割ったの?

(綾鷹は生徒会室に連行された。)