名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

そうだな…それは自分が「知らない事」若しくは「知れない事」だから恐怖に思うのだろうな。

未来、死、世界、或いは宇宙…自分の考えが及ばないものだから人は恐れる…

この先自分はどうなるのか?死とは一体何なのか?世界の仕組み…宇宙の果て…等ふと考えた時、漠然とした恐怖が襲ってくるのだろう。

一寸先は闇…我々は余りに何も知らぬ、無知な生き物。

だが、何も知らないから喜びを分かち合い生きられるのかも知れないな…

仁さまと話してると頭よくなった気がする(ドヤ)