名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが176匹

さす綾!

はい、ぎゅ~

(引き寄せて、そのままあなたを抱きしめた!)

もう俺のものー!なんてね?

暖かくて柔らかい……君とこのまま溶けちゃいそうだね。

(綾鷹はあなたの額に自分の頭を寄せた)