名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

ふっ…

(パシッと腕を掴まれ身動きが取れなくなった)

君が俺に真っ向から向かってきて、勝てるわけないでしょ…

それならまだ後ろから抱き付いてバックドロップの方が可能性あったよ。

多分、無理だと思うけどね…


どっちにしろ普通の女の子の君が俺に技を掛けるなんて無謀な事だよ。