名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

(月介に暫く素っ気ない態度をとってみた)

あ、○○ちゃん…お、俺…何かした?
な、何か…怒らせるような事してしまった?…その、ごめんね…?


{(特に何もされてないけど)許さない。}


ええっ?!あ、ほっ、本当にごめんっ!ごめんなさい…!


{誠意を見せて貰わないと。}


せっ、せせ誠意…?!どう…言う、事…??何をすれば…?


{それくらい言わなくてもわかるでしょっ?友達じゃないの?!}

うっ…ごめん、俺…友達が少ないし、ケンカとかもした事ないから…言われないとわからないんだ…


{だから!壁に手を付いて「俺から逃げられるなんて思うなよ…」とか言って迫るくらい出来ないの?!?!言わせんなよ!}

  
えええっ?!な、え?何ん……えぇ…??お、俺が○○ちゃんにそれをするのか?!

え?!いや、あの…結局何に怒ってたの…?!?!


(突然の無茶振りに御門は困惑している!)


してくれたら教えてあげます(そっぽを向く)