名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

う、うん。いざと言う時に君の事を守れるようになりたい…

その為なら…無人島だって、アマゾンの奥地だって…アマ、ゾン……

俺、日本にいたって普通に人と話せないのに、向こうの人達と仲良く出来るんだろうか…?


綾:案外上手く行けんじゃね?元々言葉通じないから細かい事気にしなくなる場合もあるらしいよ?それに御門ならアマゾンの人と仲良くなれそう!(適当)

月:ほ、本当か…?!

綾:ほんと、ほんと!向こうの人達と絆作って来いよ!嫁も向こうで出来るかも!肉食系多いし!

月:え、いや…それは…

(月介はあなたをチラチラ見ている)

綾:ど・こ・見・て・る・の?御門君!

(綾鷹が無理矢理月介の顔をあなたから逸らせた)

月:あ、綾鷹…く、首がっ…

綾:御門は早くアマゾンにでも行け!!それに○○は俺が守るから御門は不必要!それじゃ、アマゾンまで行ってらっしゃいバイバイ!

月介をアマゾンの肉食女から私が守らねば