名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

(あなたは優にチクるべく、携帯を取り出しメールを打ち始めた)


…こら。

(響は後ろからあなたを抱き締め、目隠しをして阻止した)

匿ってってさっきメールしたのに、優に教えちゃダメじゃない?


悪い子だね…

(耳元で囁かれた)


これは、没収だよ。


(響に携帯を奪われた。)