名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

え…?寒いから抱き締めて?

いいよ…ほら、おいで?(ぎゅ…)

(響はあなたを優しく包み込んだ)


ふふ、暖かい?僕もだよ……


(抱き締めながらあなたの髪を撫でた)


先輩って頼まれれば誰にでもこうやって暖取らせてあげちゃうんですか?


優:……あの二人は付き合ってるんですか?

静:…………さあ?