名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

優:なんか…『お父さん、娘さんを僕に下さい』みたいな事言ってるよ?


響:しかも優の両親じゃなく、僕に言うんだ?

優:はははっ…

響:うーん…
じゃあ、優を幸せにしてやって下さい。


優:随分あっさり僕を嫁に出すんだな。

響:幸せになってね、優
幸運を祈ってるよ、親友として。


優:ああ…世界一幸せになってくるよ。
じゃあな、マイベストフレンド。

よし、響はほっといて二人で話そうか?

響:……え。

優:早速だけど、新婚旅行に行ってくるわ。
邪魔すんなよ?

響:ええ?!二人だけなんてずるい…

(あなたは優に手を引っ張られ、響は置いて行かれた!)