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名前:綾鷹紫貴
あやちゃんが175匹
さす綾!
ふふ…ああ、必ずね…
(響は優しくあなたを抱きしめ、耳元で囁いた)
君はまず、自信をつけるべきだよ。
「自分はとても魅力的だ」と思えるようにね、足りない力は僕がいくらでもあげる。
ずっと君の傍で君が自分は魅力的な女性だと思えるようになるまで、こうして囁いているよ。
ふふふ……でも、あまりにも魅力的になり過ぎては駄目だよ?
皆、君の虜になってしまうからね。
(通行人が「すげぇバカップルがいる…」と言う顔で通り過ぎてく)
はっ!すみません!噂されちゃうんで離れますね!