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名前:綾鷹紫貴
あやちゃんが175匹
さす綾!
(白雪に襲いかかる事にした!)
ぅ……わっ……なんだ貴様っ?!
おい…な、何をするつもりだ!離せ!
{色気下さい!服脱いで下さい!ついでにパンツも下さい!}
ふざけるなっ…!遂に頭がイカれたらしいな!
やめろっ!何処に手を伸ばしている?!ベルトから手を離せ!!俺に触るな!
(揉み合っている内に白雪を押し倒した!)
っ……!き、さま…!!
……っ~~!……くそっ…………、
(白雪は抵抗を止めた代わりに、あなたの頭を自分の胸に引き寄せ強く抱き締めた。)
………………はぁ…。
(あなたは驚いて身構えたが白雪が羽交い締めにしているので動けない!)
……いいか、少しでも動けばこのまま窒息させるからな?
わかったらもう離れて何もしないと誓え。
(抱きしめられているので、白雪の声がすぐ傍に聴こえて耳がくすぐったい。)
病めるときも健やかなる時も離れないと誓います!
(え、抱き締められて窒息?白雪先輩に?なにそれご褒美じゃん)窒息で!窒息でお願いいたします!
ごめんなさいごめんなさい!恥ずかしすぎるからもう二度と近づかないですごめんなさい!死ぬ!