名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

(切なる願いを込めて笹の葉に短冊を飾っていると綾鷹が横に来て、自分の隣に短冊を飾った。)



(何が書いてあるのか気になって見てみると……)



「俺と○○の邪魔をする奴は全員死にますように。」



  

(綾鷹に横目でジッと見られたが、顔を反らしてやり過ごした。)