名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

…!

何だ、お前は?いきなり抱き付いてくるな。

…は?寒い?


…………ほら、これを貸してやる、だから抱き付くな。


(着ていたブレザーをあなたに羽織らせた)




――――――――…


(気付いたら、白雪が居なくなっていた!)



(逃げられた!と思っていると後ろから声を掛けられた)


……おい、これをやる。


(白雪は暖かいココアをあなたに渡した)


早めに飲めよ、これで少しは暖まるだろう。