名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

(いつものようにからかわれ、ほっぺを摘ままれたのでやり返す振りをして、静李の顔を掴み思い切り口付けた!)

……っ…?!やめ……ん……っ…

ふ…ん、っ…

(最初は静李も構えたが思ったより抵抗して来ないので、そのまま勢いに乗って何度も角度を変えてキスする)

………ん……は…っ……

…ふ…ぁ………ん…


(次第に静李も受け入れる様に唇を重ねて、時間が経つのも忘れ、二人共貪るようにキスをした)

………ん…ぁ………はあ……。

(しばらくキスして、名残惜しいように唇を離した。間に少し気まずい空気が流れる)

……………。

(……………。)

(静李に真っ直ぐ見つめられ、恥ずかしさで思わず顔を反らしながらこう言った。)


(い、いつもの…仕返しですよ…///)

……ふ、何だそれ…


(そう言うと静李は少しおかしそうに微笑んだ)


(先輩……)

……○○…

(身を委ねると静李も抱き寄せ、また唇を重ねた)