…………はぁ？なんだそれ。

優：普段から○○ちゃんのほっぺをぷにぷにぷにぷに触るから静李君は胸やお尻よりほっぺが好きなんだと思われたんじゃない？

響：あ～静李は○○姫のほっぺ派なんだね～可愛くていいんじゃない？

静：誰がそんな事を……

綾：ちょっと待ってよ！！！どういう事？！？！○○のほっぺを勝手に触るとか有り得ないんだけど！何してんの？！最低！セクハラ！！女の敵！エロ雪！！！

静：……いい加減にしないと殴るぞ、貴様。

綾：上等だよ！他の奴らの前では潔癖症のフリして接触するの嫌がるくせに、大人しく言う事を聞く○○には無理矢理触りまくってたなんて本当に許せないっ！！
○○は優しいからきっと今まで嫌でも言い出せなかったんだ！俺が可哀想な○○の屈辱を晴らしてやる！！！

静：……色々言いたい事はあるが、そもそも潔癖症だと言った覚えはないんだがな？それに嫌がっていた素振りもなかったが？

優：あはっ！静李君がほっぺ触ったって聞いただけで物凄い勢いで脚色するじゃん。

響：僕の前で喧嘩は駄目だからね？静李、綾鷹君！


白雪先輩！私のここ(ほっぺ)空いてますよ！！