………いや、無理だろ。


(静李は周りを見渡して言った。)


　　
そんなの絶対絶対絶ッッ対許しません！！君何言ってるの？！？！自分から誘うとか正気？！
俺がいくらでもほっぺぷにぷにでもなでなでもしてあげるよ！！白雪なんかには絶対させないからね！！！！愛する○○のほっぺを他の男に触らせるなんて死んでもさせない！


静：……ほらな。


綾：○○に指一本でも触れたらお前の指全て潰すからな！！？もう二度と触れないようにしてやる！！


(綾鷹はあなたを静李から離して抱き付いた！)


静：全く、うるさい奴め。

優：ここで暴れられるとか物凄く迷惑なんですけど…

響：ほっぺぷにぷにくらい良いじゃない？僕にもさせてよ～

綾：駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目！！！！絶対に許さない！○○は俺だけのもの！！

優：ほぅら、ぷにぷに～♪

(優が綾鷹の隙をついてあなたのほっぺをつんつんした)

綾：やめろやっ！！俺の○○に触るんじゃねー！！完全に面白がってんだろ！ふざけんな！！

響：あー○○姫は可愛いねぇほっぺぷにぷに～～柔らか～い♡

(響が綾鷹を抑えてあなたのほっぺをぷにぷにして来た！)

綾：ぐぎぎっ…！首っ！締まってる…！！くっ…
ちょっと強いからって武力行使するのやめろやぁ！！俺は死んでもお前らみたいな悪害男から○○を守るんだからぁ！！！負けないからな！！

(綾鷹はあなたを覆うように抱きしめた！)


静：…………はぁ。