静:阿呆、わざと転ぶとわかるような奴らに手を貸す筈がないだろう。いちいち対応していたらキリがない。
優:ええっ?目の前で転ばれても無視出来るの?!
響:流石に無視は出来ないよね~
静:わざとなら無視はするでしょう、助ける意味がわからん。
優:静李君、冷ややかな目線送りそ~(笑)
響:でもわざとじゃないなら無視はしないでしょ?
静:………まあ、わざとでないなら手ぐらい貸すかも知れませんが。
ですが、どの道声を掛けた時点で女の場合は何故か甲高い奇声を上げながら逃げて行きますよ。
響:そうなの?僕も悲鳴みたいな声は上げられるけど、女の子ってそう言うものなのかな…?
優:あ~僕は察しが付いたよ、静李君。
人間国宝だから?