名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

宵:ききき、きゆたん!
知ってた?!知ってた?!;

キユ:しししし、知らないわよっ!;

宵:かか、か彼氏いたんだ!?
しかも、あの…あの…ししし…な、なんだっけ?


キユ:白雪!宵香、どんだけ混乱してんのよ?!;


宵:……ぐす、泣いていい…?

キユ:は?!な、なんで泣くのよ?!;

宵:ボク、捨てられた…

キユ:はあ?!もっと意味分かんない…!

宵:ふぇえええ…きゆたあああん…

キユ:ちょ、ま、あ…あたしだって泣きたいわよ!(←別の意味で)


(その日、二人は泣いた。お互い意味は違うが大泣きした)