名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

そんなに見たいんだ…?見る事に命懸けてるじゃない。

じゃあ、そんな健気な君には!!7900円の所、特別価格!5900円でー…!
副会長、そんな物を持ち出して何をしているんですか?


優:………し、静李君…どうしてここに?

静:あなたに用事があるから来たんです、それよりこれは何ですか?

優:あは、バレちゃった…☆

静:以前捨てたと話していた物がどうしてここにあるんです?

優:ああ、本当びっくり~!まだ残ってたなんてね~!僕も驚いたよ。

静:…今、こいつに売りつけようとしていなかったか?

優:えー?何の事~?今まさに捨てる所だったんだけどなー

静:それなら、これは俺が処分しますよ。

優:あはは…じゃあ、よろしく~

(あと一歩の所で静李に没収された!)