名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

…あっ…わ…○○ちゃんっ?!

こんな所で、どうしたの…?


…………?

…○○ちゃん…?


○○ちゃん……泣いてる、の…?

その、どうかした…?

俺で良かったら、話聞くから…泣かないで…?


(月介も釣られて泣きそうになっている)


あ、話すのが辛かったら…話さなくてもいいから…

(あなたの頭をそっと撫でた)


……………。(なでなで)


…あの…○○ちゃん。
俺…いつも○○ちゃんが優しく声をかけてくれるのが嬉しくて、凄く元気を貰ってる…

だから毎日君と会うのがとても楽しいし…明日も君に会いたい。

君が友達になってくれてから、俺の世界は変わったんだ…

ありがとう…○○ちゃん、いつも本当にありがとう…

俺なんかじゃ何の役にも立たないかも知れない…けど…
君が悲しい思いをしてる時や辛い時は君の力になりたい…君を一人で泣かせたくない…


俺が傍にいるよ…ずっと…

(月介はあなたの手を両手で優しく包んだ)