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名前:綾鷹紫貴
あやちゃんが175匹
さす綾!
はい、みーつけた。
こんな所で隠れて泣くなんて…俺が居るのにどうかしてるよ。
(ぎゅっ…)
つらかったんだね…?でも言えなかったんだ?
偉いね…君は。
(抱き締めながらあなたの頭を撫でる)
もう我慢しなくてもいいんだからね?
一人で悩まないで、何かあったら一番に俺を頼ってよ…
それが俺がここにいる意味なんだから…