名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

優:こう言うのですかね?

静:やめろ、何故俺なんだ。

響:氷河期が終わって春に向かいそうな暖かい表情してるもんね。

優:こんな穏やかな顔○○ちゃんがいたから見れるようになったんだよ!

静:出鱈目を言うな。

響:運命は不思議だね、錆びついて止まっていた時がこの世界にも朝を告げてくれるよ~♪

優:運命はフシギダネ~♪

静:もう意味がさっぱりわからん。

歩き出す僕たちにあたたかな雪が降りそそいでいた〜♪