名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

……こんな雨の日にか?なんと言うか…阿呆だな。


…………ほら。


(白雪が自分の傘をあなたに差し出した)

貸してやるからこれで帰れ。

……俺は用事があるので後から帰る。

だからまあ…気にするな。


(傘は借りれたが、何か違う…!)

雨に濡れた先輩綺麗だろうなぁ…。水と雪が滴るいい男…

先輩の分の傘はあるんですか?

メルトを歌う

優先輩!話が違うじゃないですか!