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名前:綾鷹紫貴
あやちゃんが175匹
さす綾!
……だったら初めからそう言え。
とりあえず、ここで寝ろ。
(静李は生徒会室のソファにあなたを寝かせて、自分のブレザーをあなたに掛けた)
………熱はないのか?
(おでこに手を当てられた)
少し熱いな…何か冷たい飲み物を持って来るから、大人しく寝ていろよ…?
先輩の手、冷たくて気持ちいい……(ぐったり)