名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

ふふ、そう?嬉しいな…

でも、こっちの方が麗しいよ?


(花束から薔薇を一本抜いて、あなたの髪に飾った)


ほら、すごく似合ってる。


(髪に軽くキスされた!)





優:…まさか、僕のあげた薔薇を使って彼女を口説くなんて…
びっくりだわ。

静:見ている方が恥ずかしい…