綾:白雪姫の身体、不便過ぎ。白:うるさいわ。
貴様こそ何故、普通のYシャツが一枚もないんだ。ジャケットを探すだけでも苦労した。
綾:だって日差しは眩し過ぎるし、周りの視線はウザイし……って言うか
猫舌なのかよ。白:何が悪い。
綾:飲み物吹き出したわ。
後、睫毛は長くてすぐ目に入って痛いし最悪だな。
白:目の瞑り方が悪い。
綾:どんな瞑りで鍛えればいいんだよ…訳わかんね。
白:とにかく俺の身体でだらしない格好をするな。早くその寝癖を直せ。
綾:面倒くせーな。つか俺の髪型七三にしてんじゃないよ。
白:寝起きのままの貴様に言われたくないわ。それに俺の身体でストーカーはするなよ。
綾:早く戻りてー…
白:こちらの台詞だ、始終苛ついて仕方ない。
(描いてて楽しかったのは吹き出す白雪。普段じゃ絶対こんな事しないしな)
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