名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

綾:白雪姫の身体、不便過ぎ。

白:うるさいわ。
貴様こそ何故、普通のYシャツが一枚もないんだ。ジャケットを探すだけでも苦労した。

綾:だって日差しは眩し過ぎるし、周りの視線はウザイし……って言うか猫舌なのかよ。

白:何が悪い。

綾:飲み物吹き出したわ。
後、睫毛は長くてすぐ目に入って痛いし最悪だな。

白:目の瞑り方が悪い。

綾:どんな瞑りで鍛えればいいんだよ…訳わかんね。

白:とにかく俺の身体でだらしない格好をするな。早くその寝癖を直せ。

綾:面倒くせーな。つか俺の髪型七三にしてんじゃないよ。

白:寝起きのままの貴様に言われたくないわ。それに俺の身体でストーカーはするなよ。


綾:早く戻りてー…

白:こちらの台詞だ、始終苛ついて仕方ない。


(描いてて楽しかったのは吹き出す白雪。普段じゃ絶対こんな事しないしな)


拡大版あやゆき編
拡大版しらたか編