これは俺からのお年玉だお!受け取ってくれお!バッ
やら「もちろん、俺からもな」バッ
やる実「私もあげちゃうよーっ♪」バッ
Y子「あ、あるに決まってるじゃない!私をどんだけ薄情だと思ってるのよ!?」バッ
YD子「はい、どうぞなのだ〜♪」バッ
D子「…。」バッ
やる奈「私のお年玉は、100%の愛で包まれてるよ♪」バッ
めぐる「バッチリ貰っちゃって下さい!」バッ
できる夫「どうぞ、受け取って下さい。」バッ
わる夫「…お年玉だ…。」バッ
キル夫「(これで良いのか分かないけど…)」バッ
キル子「…その…私のも…受け取って下さい…!」バッ
デビル夫「しょうがねぇなぁ?ほらよっ。」バッ
クマー「クマーのお年玉、受け取れクマ――!!」バッ
オプーナ「………。」バッ
(…『…受け取れ』…と言いたそうな目でこちらを見ている)
でっ「ガッカリすんなよ?っていうwwwww」バッ
ボン「ボンバー男のお年玉…受け取りたまえッ!」バッ
麻呂重「妾からのお年玉、ありがたく貰うが良いぞっ!」バッ
やら「………;」
D子「…多すぎ。」
できる夫「レギュラーだけで(麻呂重さんはまだですけど)この量ですか。」
でっ「『数の暴力』っていうwwwwwww」
それは何か違うお!!
お年玉を貰う