しょぼい一体感を感じる。今までにない何かしょぼい一体感を。

風・・・なんだろうしょぼいけど吹いてきてる確実に、着実に、しょぼいけど俺たちのほうに。

しょぼいけど中途半端はやめよう、しょぼいけど最後までやってやろうじゃん。


ネットの画面の向こうにはしょぼい数の仲間がいる。しょぼいけど決して一人じゃない。

しょぼいけど信じよう。しょぼいけどともに戦おう。

工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対にしょぼいけど流されるなよ。


やる「しょぼいしょぼい言い過ぎだお！何なんだお一体！;」