名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

・・・・・




WG本部・娯楽フロア内のカラオケホール


めぐる「うわーすごーい!こんなに広いカラオケホール初めて見ましたよー!!」キラキラ


やる実「見て見てーまろちゃん!こんなメニューカラオケボックスで見た事ないよーっ!」ビシッ


麻呂重「…う、うむっ…(ひ、広さも飲食物のグレードも負けてるでおじゃる…!!;)」ガビーン


かい奈「(なんやねんビフテキって…そない脂っこいもんよりウチはたこ焼きが食べたいねん…)」


ボン「…『かやくごはん』か…いいなッ…。」キラキラ


クマー「(『クマ鍋』は……よかった、ねークマ――)」ホッ


やる「よーし!まずは俺が一曲歌うお!」ビシッ


デビル夫「…ああ?誰もお前の歌なんか聞きたくねぇよ」モグモグ


でって「wwwww帰れっていうwwwww」


やる「な、何て事言うんだお!?;」ガビーン


ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ


Y子「………。」


やら「賑やかだな…ん?あれ?やらない子?」


D子「…どうしたの?」


Y子「………。」


やる奈「まあまあ♪そっとしといてあげようよ♪」ニコニコ


やら「え…?あ、ああ…?;」ハテナ


D子「…?」ハテナ




Y子「………。」


Y子「(……)」


Y子「(殴りたいっ…!カラオケに誘われた時の自分をっ…!!;///)」プルプルプルプル


こうして、○○はやる夫達とカラオケをして楽しく過ごしたのだった…




できる夫「…まさかリトツハが○○さんにパスを渡すなんて…一体どういう事なんでしょうか?ギャル実さん。」


ギャル実「……アタシが聞きたいわよ。」ムスーッ


カービィ「〜♪」ポヨンポヨンポヨン


できる夫・ギャル実「……………」




できる夫・ギャル実「え゛
もしも全員に『カラオケに行く』と誘ったら…