名前:やる夫 やらない夫(他多数)
知能指数522
【可決】
やら「ここは
ここにいるやる夫…」
やら「
とは別個体のやる夫の所へひとっ飛びする場所だ」
やる夫達の話を聞かずにすぐにやる夫に会いに行くやら「まずあっちのやる夫とは『
(PC専用)』とタイトルに書いてあるように…」
やら「
PCでしか話す事が出来ない…ってワケじゃないんだけど、携帯とかだと問題があるんだ」
かい奈「
ウチらは基本ケーガラ使うとるから涙目やな…。」
めぐる「
でもその分、PCで話す時は凄いんですよ!」ビシッ
Y子「
アスキーアートの利点を活かしているものね…そういう意味では
私達よりも本格的なアスキーアートベイビーだと思うわ。」
D子「…。」
D子「…
あっちのやる夫の邪悪さも本格的だしね。」
地味子「
寧ろ私達の所のやる夫さんが良い子過ぎなんですよ、まあ敢えてそうしたんですけど。」
やる「
?『
そうした』
ってなんだお??」ハテナ
クマー「最後に俺様からワンポイントアドバイス!!
つーかお願い!!」
クマー「『
あっちのやる夫をこっちのやる夫だと思って、こっちのやる夫をあっちのやる夫だと思って話すのはナシ』
だぜクマ――!!」グッ
やる「
これを守って貰えないと俺とあっちの俺が不幸になるお…俺だけが不幸になるならともかく、あっちの俺まで不幸になるのは嫌だお…。」
やら「(
…本当、良い奴だよな…あっちの俺は胃に穴が空いてないだろうか…;)」
やる「
それじゃあ○○!あっちの俺の事をよろしくだお!!」
やる夫に会いに行く
やる夫はお前らと話したいようです。(PC専用)