名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

(ガラッ)


キル子「す、すいません…お粥を作るのに一分も掛かってしまいました…。」


キル子「……そ、それで…私が○○さんの口に…お粥を運ぶん…ですよね……?」


キル子「………//」ドキドキ


キル子「……それで○○さんの具合が少しでも良くなるのなら…私はその……あ、あーんってしたいです……//」スクッ




キル子「……○○さん……あ…あっ、あーん…///」ドキドキ


やる奈「恋人みたいだね、キル子ちゃん♪」ヒョコッ


キル子「!?;///」パクッ


キル子「………;///」モグモグ


キル子「……ハッ!?ごめんなさい○○さん!その、私、間違えて自分の口の中に…!;」スクッ


キル子「…こ、今度こそ○○さんの口に運びますから…あ、あーん…!;//」


パクッ


キル子「…あっ…。」


キル子「………あ、あの…どうですか…?お口に合いますか…?」ドキドキ


やる奈「………♪」キラキラ


キル子「…?やる奈さん…?どうしたんですか…?」


やる奈「いやー、こんなにも簡単に間接キスをさせる事が出来たからね、嬉しくて嬉しくて…♪」キラキラ


キル子「……間接…キス……?」






キル子「…………………………」








キル子「〜〜〜〜〜〜〜!!?;///」ボンッ
やる奈「キル子ちゃんが物凄いスピードでお粥を作りに行ったよ♪」