やんねえ香「ん…?アタシは○○に話した記憶がねえんだけど…やんの香から聞いたのか?」
やんねえ香「まあ、今の○○なら完食できるかもな…いいぜ、ちょっと待ってな。」クルッッスタスタスタスタ
・・・
やんねえ香「出来たぜ○○!冷めると不味くなるから温かいうちに食べちまいな!」ドンッッ

やんの香「姉御ー!私が考えた新しい技を…ん?こ、この匂いはっ!?;」タッタッタッタッピタアッ
やんの香「(…ボ、ボクは知っている…この強く熱い匂いを…あの真っ赤なスープに浸かった白いご飯を…あ…あれは『
姉御が自分の体内を鍛えるためだけに考えた無茶苦茶な料理』…;)」

やんの香「(
ボクが間接キス目的で一口もらったら3日間タラコ唇で生活するはめになった『
姉御の激辛修行飯』
!!その地獄の料理がなぜここにぃーっ!?;)」ダラダラダラダラ
やんねえ香「アタシは今度食べる予定だからよ、遠慮しねえで全部食っち(
鍛えち)まいな!」グッ!
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