名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

やんねえ香「ん…?アタシは○○に話した記憶がねえんだけど…やんの香から聞いたのか?」


やんねえ香「まあ、今の○○なら完食できるかもな…いいぜ、ちょっと待ってな。」クルッッスタスタスタスタ


・・・



やんねえ香「出来たぜ○○!冷めると不味くなるから温かいうちに食べちまいな!」ドンッッ



やんの香「姉御ー!私が考えた新しい技を…ん?こ、この匂いはっ!?;」タッタッタッタッピタアッ


やんの香「(…ボ、ボクは知っている…この強く熱い匂いを…あの真っ赤なスープに浸かった白いご飯を…あ…あれは『姉御が自分の体内を鍛えるためだけに考えた無茶苦茶な料理』…;)」



やんの香「(ボクが間接キス目的で一口もらったら3日間タラコ唇で生活するはめになった姉御の激辛修行飯!!その地獄の料理がなぜここにぃーっ!?;)」ダラダラダラダラ


やんねえ香「アタシは今度食べる予定だからよ、遠慮しねえで全部食っち(鍛えち)まいな!」グッ!


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やんねえ香、辛味入汁掛飯作って