キル子「えっ…!?ど、どうしたんですか!?○○さん…!;」ビクッ
やる奈「!これはっ…!○○は『キル子病』になっているみたいだよ!キル子ちゃん!;」
キル子「キル子病……?そ、それは一体…?;」
やる奈「それはね…凄く簡単に言えば…;」ゴゴゴゴゴゴ
キル子「…簡単に…言えば…?;」ゴクリ
やる奈「キル子ちゃんが好きで好きで、しょうがなくなってるって事だよ♪」ニコッ
キル子「………」
キル子「…へっ?;///」カアアッ
やる奈「良かったね〜♪キル子ちゃん♪」ナデナデ
キル子「…へぇぇっ??;///」←予想外の答えに混乱している
D子「…。」
D子「…『キルゅうううううううう』をゆっくり言ったら、Ki(ry」ムグッ
やら「おっと、それ以上言うなよ…;」
キルゅうううううううう