
地味子「
今でもそうなんですけど、私達って女性を描くのが苦手なんですよね。」
地味子「というわけで6つ目はキル子さんです、はい。」
Y子「これを見ていると、
いかに私達が髪の毛を描くのが苦手だったのかがよくわかるわ…;」
やら「…まあ、
今も苦手なんだけどな…;」
地味子「
それでもグッド評価を沢山貰いました…
まるでこれからの私達に皆さんが応援をしてくれているかのように…。」
地味子「その時私達は思いました、『
もっと良いキル子さんを描きたい』、と。」
地味子「それからおよそ2ヶ月後の2011年12月1日に…コレが出来たんです。」