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ギャル実「…バカね、惚れ薬を飲むなんて…。」
ギャル実「しかも私の前で…そんなにアタシに惚れたかったの?」ナデナデ
○○「………///」ナデラレナデラレ
ギャル実「…まあ、今となっては貴方の真意は分からないけど…。」ナデナデ
ギャル実「いいわ、そんなにアタシが好きなら貴方をアタシの『メイド』にしてあげる。」ナデナデ
ギャル実「悪いようにはしないわ…嬉しいでしょ?」ニコッ
○○「はい…嬉しいです…///」ナデラレナデラレ
ギャル実「フフッ、これからたっぷり可愛がってあげるからね♪」ナデナデ
ギャル実の前で惚れ薬を飲む