クマー「それじゃあ拍手についてのお願いをするぜクマ――！！」

マスター「まず最初は…。」


●返事が出来る時はしますが、出来ない時は出来ません

マスター「こればかりはどうしようもありません…ご了承下さい…。」


●あまり沢山送られ過ぎると、返事をする事が困難になります

クマー「だから拍手を送るペースは遅めでお願いしますクマ――！！」


●優先順位は『ワード集＞ストーリー＞拍手の返事』です

マスター「アンケートの結果を考えての事です、ご了承下さい。」


●誹謗中傷、18禁、20禁、病的な物、政治、宗教、ゲハに関連する拍手はお控え下さい。

クソみたいな拍手には『クソみたいな対応』をしますのでご了承下さい。

クマー「俺様達は○○と仲良くありたいクマ――！！だから本当にお願いしますクマ――！！」


●人生相談には乗れそうにありません

マスター「要するに私達では力不足という事です…すいません…。」


●ワードのリクエストやリンクミスを教えて貰えると嬉しいです

クマー「ただし、すぐには対応出来ないと思うクマ――！！」ｸﾞｯ

マスター「ワードのリクエストですが、エロいのはナシとは一言も言っていません。」

クマー「必ずリクエストに応えられるワケじゃないけど、出来るだけ応えるように頑張るクマ――！！」ｸﾞｯ


●自作絵のリクエストは………されても描けないと思います

クマー「言うだけ言ってみるのはアリだと思うぜクマ――！！」ｸﾞｯ


●これからは相互リンクのお誘いは拍手でお願いします

クマー「俺様達は誰一人拒まないぜクマ――！！」ﾋﾞｼｯ




マスター「…とりあえずはこんな所です、長々と失礼しました。」ﾍﾟｺﾘ

クマー「○○なら守ってくれるって信じてるぜクマ――！！」ｸﾞｯ

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