●(ホワイトデーのお返しに、キル子にリボンとブローチをプレゼントした続き、『ブローチの秘密編』)
○○がさか奈先生の所に校則の確認をしに行っているその頃、キル子とやらない子は……。

Y子「?あれ?このブローチってもしかして…」スッッ

キル子「えっ…?」ハテナ
カチッ
パカッ
キル子「
へあっ!??;」ガビーン
Y子「やっぱり…このブローチ、ロケットだわ。」
キル子「
□*◇△〒▽…;」ガビーンガビーンガビーン

Y子「あ…キル子ちゃん?別にブローチを壊したわけじゃないからね?元からこういう事ができるブローチなのよ?;」アセアセ

キル子「…つまり、この中に『
自分にとって大切な人の写真』を入れるんですか…?;」

Y子「ええ。…あ、別に違う物を入れても」

キル子「
………///」キラキラキラキラ
Y子「(………もう何を入れるのか、決まりきったみたいね…;)」
返事172‐8