名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(ホワイトデーのお返しに、キル子にリボンとブローチをプレゼントした続き、『ブローチの秘密編』)

○○がさか奈先生の所に校則の確認をしに行っているその頃、キル子とやらない子は……。


Y子「?あれ?このブローチってもしかして…」スッッ


キル子「えっ…?」ハテナ

カチッ

パカッ

キル子「へあっ!??;」ガビーン

Y子「やっぱり…このブローチ、ロケットだわ。」

キル子「□*◇△〒▽…;」ガビーンガビーンガビーン


Y子「あ…キル子ちゃん?別にブローチを壊したわけじゃないからね?元からこういう事ができるブローチなのよ?;」アセアセ

















キル子「…つまり、この中に『自分にとって大切な人の写真』を入れるんですか…?;」


Y子「ええ。…あ、別に違う物を入れても」









キル子「………///」キラキラキラキラ

Y子「(………もう何を入れるのか、決まりきったみたいね…;)」


返事172‐8
ホワイトデーのお返しの○○さん2016(その8)