D子「………○○………。」
D子「………キル子………?」

クマー「
クマッッ!!?キ、キル子ちゃん!?!;」ゾワォッッ

百獣の王「…ほーん」
百獣の王「まさか『
こんなやつ』が実在するなんてな…
やっぱり現実(リアル)ってクソだわ」
ブシャアアアアアアアア!!
―『
○○の死体から噴き出す血飛沫を浴びながら、キル子は今、何を思っているのか?』…それは誰にも分からない―
―なぜなら、今ここにいるのは、キル子ではなく…―

―『
キル子だったもの』
なのだから―
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リトツハ「(………遅かれ早かれ、この世界は『終わっていた』のか)」